当番世話人挨拶

第24回CTサミットへのお誘い

第24回CTサミット当番世話人
村上 克彦(福島県立医科大学附属病院)

第24回CTサミットの当番世話人を務めさせていただく,福島県立医科大学附属病院の村上です。今回は地方巡回開催としては初めての地,新潟県新潟市での開催です。日本海側での開催は,第8回全国X線CT技術サミット(金沢市)以来16年ぶり2回目の開催になります。
CTに関する様々な技術は,24年間のCTサミットの歴史と共に飛躍的に発展してきました。近年は,広範囲撮影や詳細な3Dデータを手軽に利用する事ができるようになりました。しかしながら,一方では,CT検査件数および撮影範囲は増加の一途をたどり,医療被ばくが課題になっています。
今回は,大会テーマを「生かせ! Volume Data ~Future Technology for Surgical Support~」と設定し,気軽に取得できるようになったとはいえ,リスクベネフィットの中から取得した貴重なVolume Dataを,しっかり活(生)かせていますか? 殺していませんか? 「近未来の手術支援」をキーワードに熱く語りたいと思い企画しました。特別講演には仮想現実(VR)を用いた手術支援で情熱大陸にも出演経験のある杉本真樹先生を予定しております。
実行委員長の新潟大学医歯学総合病院・能登義幸さんをはじめ,新潟CTテクノロジー研究会世話人の皆様と,アルビレックス新潟のイメージカラーである日本海に沈む夕日の「橙」と日本海の海の色「青」をあしらったCTサミットシャツを着て,皆様のお越しをお待ちしております。勉強の後は,全国のCT好き仲間と新潟の旨い酒と旨い肴で親睦を深めませんか。多くの皆様の参加をお願いいたします。

この機会,「生かす」も「殺す」もあなたしだい……

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