当番世話人挨拶

第29回CTサミット大会テーマ『One for All , All for One -患者に寄与する CT 技術-』
大村 知己(地方独立行政法人 秋田県立病院機構 秋田県立循環器・脳脊髄センター 放射線部)

第29回CTサミットの当番世話人を務めます秋田県立循環器・脳脊髄センターの大村と申します。
本大会は、2026年7月25日(土)に新潟県新潟市の「朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター」において開催する運びとなりました。新潟は東京から新幹線で2時間弱、北海道や西日本各地への航空路線も発達しており、アクセスしやすい場所です。新潟は「うまいに、まっすぐ。新潟県」とキャッチコピーを制定するほど、山海の幸と日本酒が堪能できる美酒・美食の県です。この夏のご予定にCTサミットを加えて頂き、ぜひ遊びにお越し下さい。
開催地の経緯について。実は2020年のCTサミットは新潟で開催の予定でありました。猛威を振るったコロナ禍の影響を受けて延期、翌2021年に泣く泣くWeb開催となった経緯がございます。その時に現地開催に至らなかった地元実行委員の皆様の思いもあり、新潟での開催に至った次第です。今回は能登実行委員長をはじめ、新潟CTテクノロジー研究会の皆様に実行委員の労を賜り,チーム新潟の団結力で大会を成功に導くべく,努めて参ります。
本大会では、大会テーマを「One for All , All for One -患者に寄与する CT 技術-」と掲げました。CT技術を患者さんのために如何に活かすべきか、皆さんとあらゆる視点から共に突き詰める機会にしたいと考えます。タスクシェア時代の中、私たちが率先して院内外で行うべきことはたくさんありますが、全ては患者さんのためであることを大会テーマに込め、それに沿ってプログラムを構成致しました。各講演,ランチョンセミナー、そしてシンポジウムまで、参加者の皆様にご満足いただき、かつ日々の臨床業務でご活用いただける内容となるものと考えております。またポスター展示に関しては、あらゆるCT技術に関連した内容を一般演題として募集致します。過去の学会発表・論文投稿は問いませんので、参加者と共有したい内容をぜひご登録いただき、患者さんのためになる研究や検査の創意工夫をご披露くだされば幸いです。優れた内容の演題は大会にて表彰をさせていただきます。
CTサミットは、診療放射線技師としてCTを通して患者さんのためにと取り組んでこられた方々により、これまで発展してきた研究会です。皆さんの熱意が大会の盛り上がりには欠かせませんので、是非とも新潟へお越しいただき、学び、語らい、交流を深める機会とし、さらには新潟を満喫してくだされば幸いです。皆様のご来場を世話人ならびに実行委員一同、また、ご協賛いただいたメーカー様ともども、One for All, All for Oneの精神で皆様をお迎えしたいと思っております。

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